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GDP年1.6%減 増税判断は? [ニュース]



 内閣府が17日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質GDPが4~6月期に比べて0・4%減と2四半期連続のマイナス成長となった。

 このペースが1年間続くと仮定した年率換算では1・6%減。民間調査機関は平均2%台のプラス成長を見込んでいた。

 GDPの約6割を占める個人消費は0・4%増にとどまった。設備投資は0・2%減。今年4月に消費税率を5%から8%に引き上げた後、個人消費が低迷し、景気は失速している。4~6月期は1・9%減(年率換算7・3%減)だった。

 安倍首相は、7~9月期のGDP速報値を来年10月に消費税率を8%から10%に引き上げるかどうかの重要な判断材料にしている。


引用:GDP年1.6%減 増税判断は


佳子さまがかわいすぎ、ネット民大興奮! [ニュース]


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秋篠宮家の次女、佳子さまは、学習院大学文学部教育学科の2年生。

今年12月には20歳を迎え、成年皇族となる。

「かわいい!」

7月29日に茨城県で開催された全国高等学校総合文化祭を観覧した佳子さまに

あちらこちらで歓声が上がった。

テレビのニュース番組が、その模様を紹介すると

ネットの佳子さまウオッチャーたちが素早く反応した。

彼らは、佳子さまの新しい映像がテレビで流れるのを、数日前から心待ちにしていたのだ。

秋篠宮佳子内親王親衛隊という掲示板では、こんな書き込みが相次いだ。

<佳子さまポニテ、美人だった>
<かわいすぎいいい>
<どっかの研究所で、あざらしのぬいぐるみをむぎゅっとされていた>

公務で訪問した佳子さまは、黒いジャケットを羽織っているものの

中はグリーンを基調としたフレアワンピースと女子大生らしい可愛らしい装い。

親衛隊がハートを射ぬかれたアップのまとめ髪にも、さりげなく流行(はや)りの編み込みを施している。

高校時代は、有志のダンスチーム「KYS(キス)」のセンターポジションをつとめた。

学習院女子高等科の文化祭で、佳子さまは両手をはわせながら体をくねらせる

セクシーなダンスを披露し話題になった。皇室の新ファッションリーダー的存在でもある。


朝日新聞がひどすぎる?! [ニュース]



慰安婦問題の報道姿勢をめぐり、朝日新聞に対する風当たりが強まっている。

だが、今度は現職閣僚が朝日新聞の記事に公然と異を唱えている。

朝日新聞は23日付朝刊で第2次安倍晋三内閣の「閣僚通信簿」と題し

それぞれの担当記者が署名入りで、閣僚を5点満点で採点し、寸評を加えている。

「各閣僚を間近で取材し続けてきた『番記者』が独自の視点で、通信簿をつけた」そうだ。

その評価は、菅義偉官房長官の4・0点を最高点に

下は森雅子少子化担当相の1・5点や石原伸晃環境相の0・5点まで評価はさまざまだ。

この閣僚通信簿で、沖縄北方担当相や領土問題担当相など多くの政策分野を兼務する

山本一太参院議員の評価は2・0点。通信簿の見出しは「物言う持ち味 影潜める」とあり

「肝心なニュース発信では、持ち前の明確な物言いを避けがちだった」となかなか厳しい。

山本氏はこの批評に対し、自身のブログ「気分はいつも直滑降」で

「いくら何でもひどすぎる。あまりに浅薄で、アンフェアな通知表だ」と

採点者である朝日新聞記者を名指しで反論を始めた。

記事が掲載された2日後、山本氏はブログで「ひとつだけ言っておきたいことがある」と

反論を予告。

翌26日のブログで、朝日新聞の担当記者が内閣府の記者クラブに登録したのが

7月4日であることを調べたことを明かし

「内閣府の担当になって50日しかたっていない記者に(中略)評価させるというのは

あまりにも手抜き(アンフェア)ではないだろうか?!」と疑問を投げかけた。


小保方氏が自主退職!! [ニュース]



小保方VS理研のバトルが激化!! 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが

作製を発表したSTAP細胞の存在を調べる検証実験の中間報告が27日に都内で行われ

理研は「現時点で検出できない」と報告した。

同実験は小保方氏も参加し11月末まで続けられるが

場外では理研と小保方氏の激しい闘いが繰り広げられるという。

自主退職扱いを望む小保方氏側と懲戒解雇にしたい理研側の激突。

その根底には、莫大な研究費の返還をめぐる“銭闘”があるというから聞き捨てならない。

「STAP細胞はありまぁ~す!」

小保方氏は4月の会見で自信満々にこう言ってのけたが

この日の理研の中間報告はそれをほぼ全否定するものだった。

検証実験は発生・再生科学総合センター(CDB)の相沢慎一特別顧問を責任者とし

丹羽仁史プロジェクトリーダーが主導。4月に始まり、7月から小保方氏も参加。

11月末までの期限で検証作業に協力している。

英科学誌ネイチャーに1月末に発表されたSTAP細胞論文は

小保方氏の不正が理研によって認定され、7月に撤回。

検証実験は同論文に基づく手法で実施された。

マウスの脾臓から取り出した細胞を酸性の溶液に浸し、7日間観察したところ

普段見られない細胞の塊のようなものが出現した。

小保方氏がSTAP現象の根拠として主張する発光現象が確認されたものもあったが

詳しい解析の結果、それは細胞が死ぬ間際に起きる「自家蛍光」の特徴を備えていたという。

理研は「22回の実験を行ったが、光を明確に検出することはできていない」としており

“22連敗”とも言える現状だ。

STAP細胞は、やはり“死にかけ細胞”だったというのか…。

丹羽氏は「ただ、現時点で“STAP現象に特徴的な発光ではない”とも断言できない」と

含みを残すも、小保方氏がさらなる窮地に陥ったことは間違いない。

小保方氏自身もSTAP細胞を作製できず、理研がSTAP現象を否定する結論を出した場合

同氏を待つのは“地獄の日々”。

理研は現在、論文不正に関する処分審査を中断しているが

再開されれば懲戒解雇に処するというからだ。

東京大学医科学研究所の上昌広特任教授の話。

「懲戒解雇されれば、理研もしくは文部科学省から研究費の返還を求められる可能性がある。

研究不正に国税を投入していたのだから当然の話。

返還金には数%の利息がつくので、彼女は数千万円の負債を抱えることになる。

まあ、彼女が日本の科学界に与えたダメージは金額で言い表すことはできませんがね。

すでに科学者としても終わっていますし、別の道を進むしかないでしょう」

こうした最悪のシナリオは小保方サイドも想定しており

一部では自主退職の道を模索しているとささやかれている。

前出の関係者は「彼女は何より懲戒解雇を恐れている。

今回の問題は理研の体質も原因のひとつにあると小保方サイドは主張し

『彼女ひとりに全責任を負わせるのは無慈悲だ』と情状酌量を求めているそうだ。

ただ、理研側は研究費返還はさておき、メンツのために懲戒解雇は譲らない方針。

現在、そのせめぎ合いをしている最中という」と明かす。

今月5日には上司であり、論文の共同著者だった笹井芳樹氏が自殺。

米国留学時代の“恩師”米ハーバード大教授チャールズ・バカンティ氏も

一連の騒動が影響したのか、同大傘下の米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の

麻酔科長を9月1日付で退任し、1年間休職することになった。事実上の失職だ。

小保方氏は検証実験参加のため、時折CDBに出勤。

9月から本格的な実験に入る方向だが、理研関係者は言う。

「完全に腫れ物扱い。小保方サイドは『実験のための準備をしている』と主張しているが

正直、何もやっていない。というより、何をやっていいか分からない。

検証実験参加が決まった際『生き別れた息子を捜しに行きたい!』と

やる気満々だったころの姿はありません。

こんな調子ではリミットの11月までに結果を出すことなんて、とてもとても…」

この日、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士はマスコミ対応は行わなかった。

小保方氏に一発逆転の秘策はあるのだろうか。


アントニオ猪木が極秘離婚! [ニュース]



アントニオ猪木参院議員が、米国に住む22歳年下の妻と“極秘離婚”していたことを

28日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

猪木は1989年に、22歳年下の尚美さんと3度目の結婚を果たし、翌年には男児が誕生。

しかし「新潮」によると、一人息子が成人したこともあって

猪木は2年前の11月末に尚美さんと離婚していたという。

猪木は2011年、「女性自身」(光文社)に、当時52歳のカメラマン女性との“お泊まり愛”を

キャッチされているが、この一件が原因で猪木夫妻は離婚になったようだ。

この女性は、もともと猪木ファンの一般人だったというが

猪木が会長を務めるプロレス団体「IGF」の役員を務め

また昨年までは公設秘書の肩書も有していたという。

現在、猪木とこの女性は都内のマンションで半同棲状態にあるというが

本人は同誌の直撃取材に「ハ、ハ、ハ。なんでそうなるんだ。

再婚なんてするわけないだろう」と一蹴している。

「猪木は御年71歳。ネット上は、このニュースに対し

『この年になって浮気って……』『元気ありすぎだろ』などと

呆れ返ったコメントであふれ返っていますよ」と芸能ライターは話す。

「新潮」が2年前の11月末に離婚成立と報じた一方、スポニチの取材では

離婚が成立したのは昨年秋頃として

関係者は猪木と元妻の関係は「完全には壊れていない」と明かしている。

「北朝鮮との蜜月関係はかねてから知られる猪木は28日

同国で開催するプロレスイベントのため日本を出国。

近年になって訪朝回数が増加しているようです。

近い関係者によれば、訪朝に際しては毎回破格のギャランティが発生することから

『離婚の慰謝料を支払うため、お金が必要になったのでは』と見られているとか」と週刊誌記者は話している。


小林よしのりは橋本聖子を痛烈批判?! [ニュース]



小林よしのり「女のセクハラは何となく笑い話に…」橋本聖子を痛烈批判したようです。

フィギュアスケートの高橋大輔選手が日本スケート連盟の橋本聖子会長に

執拗にキスをされていたと8月20日(2014年)発売の週刊文春(8月28日号)が報じた。

漫画家の小林よしのりは20日のブログでこの一件に触れ、橋本会長を批判した。

「例えば森元総理が、浅田真央ちゃんに、無理チューしていたら、どうなったか?」と

例え話を持ち出し、「要職は解かれ、国民から半殺しにされかねない」と想定した上で

「ワイドショーでは、(この一件を)なんとなく笑いながら話しているが

それは女が男に行ったセクハラだから」「女のセクハラは何となく笑い話になって

そこまで批判されない」「こういう女の甘えが都議会での女性蔑視ヤジを蔓延らせる」と語った。

一方、「権力に酔いしれる」ことで女性が「オヤジ化」するとの持論を展開

そうなるとセクハラやパワハラや無礼講、「何でもやってしまう」という。

その議論を踏まえると「橋本聖子」は「準男性」なのだとか。

ブログの最後には「やっぱり、どこかで男と女の差異があった方が

世の中は麗しい」と書いている。


マクドナルドに閉鎖命令! [ニュース]



ロンドン(CNNMoney) ロシア当局は20日、モスクワにあるファストフードチェーン「マクドナルド」の

4店舗に一時的な閉店を命じた。

地元メディアは閉店の理由として、マクドナルドに「衛生上の違反」があったと伝えている。

4店舗のうちプーシキン広場にある店は、冷戦終結の直後に開店したモスクワ第1号店だ。

同店のオープンは、ベルリンの壁崩壊に続く、時代の大きな変化を象徴する出来事だった。

マクドナルドはロシアに進出した欧米系の企業のなかでもトップクラスの好業績を誇る。

ロシア全土で約400の店舗を展開、1日あたり計100万人以上の客が訪れている。

また、マクドナルドはソチ冬期五輪で公式レストランとなり

2018年にロシアで予定されているサッカーのワールドカップでも公式パートナーとなっている。

今回の処分は、ウクライナを巡ってロシアと欧米との緊張が高まり

欧米による経済制裁に対してロシアが食品輸入を禁止する報復措置を取るなかで起きた。

マクドナルドは7月にも、商品の栄養表記にミスがあると指摘されるなど

当局の「標的」になっている兆しが見えていた。

インタファクス通信は21日、規制当局がモスクワ以外のマクドナルドの店舗にも

調査に入ったと伝えている。

マクドナルドは「営業再開に向けた要件を規定した文書について内容を精査している」と

述べるとともに「従業員の生活を守り続け

ロシアにおける事業の成功を継続すべく最善を尽くす所存だ」としている。


笹井氏遺書に不可解がある?! [ニュース]





理化学研究所(理研)発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(享年52)が

8月5日に突然自殺してから、約2週間が経過した。

笹井氏の死には、いまだ不可解な点が残されている。

何より気にかかるのは、「なぜ小保方晴子氏宛ての遺書ばかりが

マスコミに盛んにリークされたか」という点だ。

笹井氏の遺書はこれまで計6通が確認されている。

自殺現場の理研内で発見された4通(うち1通が小保方氏宛て)と

8月12日に存在が明らかになった自宅で見つかった妻と実兄宛ての2通である。

このうち内容が事細かく明らかになったのは小保方氏宛てのものだけだ。

しかも、笹井氏の死の当日には、小保方氏本人の手に渡る前にもかかわらず

その内容が報じられていた。

「先立つのは、私の弱さと甘さのせいです。あなたのせいではありません」
「絶対STAP細胞を再現してください」
「それが済んだら新しい人生を一歩ずつ歩み直してください」

こうした文面は、話題を集めるに十分なインパクトがあったが、どこから漏れたのか。

遺書は発見後に理研から兵庫県警に渡っていたとされ

捜査関係者から情報が流れたと考えるのが自然だが

一部報道では「理研関係者」の話として遺書の内容が語られているものもある。

「マスコミが飛びつく内容だけに捜査関係者が“お付き合い”で記者に流したと見られているが

不思議なことに漏れた内容が小保方氏に関する部分ばかりで、理研に批判的な部分や

STAP細胞の存在について言及した部分がない。

何らかの意図があって、リーク内容が“選別”された可能性は否定できない」と別の県警関係者は話している。


小保方晴子さんが懲戒解雇も?! [ニュース]


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小保方晴子「後ろ盾失い」懲戒解雇もあり得るようです。

笹井氏は再生医療分野では世界的な権威で知られる。

ある科学誌ライターいわく「尊敬する研究者は全国各地にいた。

彼を失うことは理研のみならず、日本にとっても大損害。

その発端を小保方氏が作ったと考える研究者は当然いる。

日本のどこの研究施設に行っても、

これから彼女は後ろ指をさされる覚悟をしなければいけない」。

笹井氏は小保方氏宛ての遺書で「あなたは悪くない」と小保方氏を責めなかった。

ただ、一連のSTAP細胞論文の不正問題もあり、

“トラブルメーカー”のイメージがこれまで以上についてしまったことも否めない。

一方、笹井氏を失った理研は、近く懲戒委員会を再開し、

現在処分が棚上げされている小保方氏に、

論文不正での懲戒解雇処分を科すこともあり得る。



女子高生が遺体燃し埋め! [ニュース]


韓国女子高生「遺体燃し埋める」。

韓国で女子高生ら3人が同級生の女子生徒に売春を強要し

暴行するなどした上、死亡した後に遺体を燃やし

セメントなどで埋めていたことが分かり、起訴された。

韓国・聯合ニュースの4日付の報道として、中国新聞網が同日伝えた。

報道によると、慶尚南道金海市の女子高生3人は昨年4月以降

同級生の女子生徒に売春をさせ、酒を飲ませて嘔吐したものを食べさせる

身体に熱湯をかける、殴打するといった暴行を繰り返していた。

女子生徒は体が衰弱して4月10日、自動車内で突然死。

3人はその遺体を燃やし、セメントや土などで埋めていた。


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